• 戦闘から逃れようとするルクウェティ近郊の町キランボの女性たち。この女性たちは、コンゴ軍兵士により強制的に町に連れ戻され、持ち物も奪われた(2009年10月)。

    アフリカのコンゴ東部で、一般市民たちが、コンゴ政府軍と反政府武装勢力の双方から虐殺されている。国連安保理は、民間人を残虐行為から守るための緊急行動をとるとともに、国連平和維持部隊が、コンゴ政府軍による残虐な人権侵害に加担することのないようにしなくてはならない。

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コンゴ民主共和国

  • 11月 20, 2012

    政府軍や武装集団が学校などの教育機関を軍事目的で利用しており、その結果、世界中の生徒と教育が危険にさらされている。

  • 8月 11, 2012
    たゆまぬ活動を続ける勇敢な人権活動家2人に対し、名誉ある「アリソン・デフォージュ人権活動家賞」を授与する予定である。コンゴ民主共和国のアベ・ブノワ・キナルグ氏とリビアのサラ・マルガニ氏は、それぞれの国で人びとの人権と尊厳をまもるために絶え間なく活動し、社会正義の実現に向けて指導者的役割を果たしている。
  • 7月 10, 2012
    国際刑事裁判所(ICC)が、コンゴの武装勢力指導者トマス・ルバンガが行った子ども兵士の徴兵と動員に対して、2012年7月10日に禁固14年の刑を言い渡したことは、この犯罪の重大性について重要なメッセージを発している。
  • 6月 11, 2012
    ルワンダ政府軍高官らが、国際刑事裁判所(以下ICC)に戦争犯罪容疑で指名手配されているボスコ・ンタガンダ大将による、コンゴ民主共和国(以下DRC又はコンゴ)東部での反乱に対し、武器を与え軍事支援し続けている。
  • 4月 12, 2012
    コンゴ民主共和国のジョゼフ・カビラ大統領は、ボスコ・ンタガンダ将軍の逮捕を直ちに命令し、公正な裁判を受けさせるため速やかにオランダ・ハーグに移送するべきである。
  • 3月 13, 2012
    国際刑事裁判所(以下ICC)が、コンゴ内戦における反政府武装勢力の指導者であるトマス・ルバンガ・ディロに対し、少年の徴兵および戦闘における使用について有罪判決を言渡した。この有罪判決は、コンゴ民主共和国(以下DRC又はコンゴ)をはじめとする多くの国での紛争で戦うことを強制された何十万人もの子どもたちに対する「法の正義」実現への最初の一歩である。
  • 11月 11, 2010
    武装勢力・神の抵抗軍(以下LRA)の被害者たちが、LRAからの襲撃をやめさせるため米国に緊急の行動してほしい、と米国大統領バラク・オバマに自らの辛い体験をつづった嘆願書を送付した。
  • 10月 1, 2010
    国連が報告したコンゴ民主共和国での重大な人権侵害に対し、司法捜査開始と責任追及を行うよう、国連加盟国は国際的に協調して取り組むべきである。
  • 9月 1, 2010
    筆舌に尽くしがたい残虐行為を繰り返してきたウガンダの反政府武装勢力「神の抵抗軍」(LRA)。これまでヒューマン・ライツ・ウォッチは、LRAによる残虐行為をやめさせるために様々な活動をしてきましたが、5月に大きな進展がありました。オバマ政権が積極的に行動をとると約束。「LRAの武装解除とウガンダ北部復興に関する法律」が新たに成立したのです。
  • 12月 13, 2009
    アフリカのコンゴ東部で、一般市民たちが、コンゴ政府軍と反政府武装勢力の双方から虐殺されている。国連安保理は、民間人を残虐行為から守るための緊急行動をとるとともに、国連平和維持部隊が、コンゴ政府軍による残虐な人権侵害に加担することのないようにしなくてはならない。