Free Speech

  • 5月 2, 2012
    シリア政府軍は、停戦直前、シリアのイドリブ北部で2週間にわたる軍事攻撃を行い、少なくとも95人の民間人を殺害すると共に、数百戸の民家を焼くあるいは破壊した。
  • 3月 7, 2012
    イラン司法権当局は、人権活動を理由に18年の刑を宣告した弁護士への一審判決を取り下げ、すぐに釈放すべきである。弁護士のアブドル・ファッターフ・ソルターニー氏は、国際法に保障された表現と結社の自由を侵害する容疑で有罪判決を受けた。氏はノーベル平和賞受賞者シーリーン・エバーディー(シリン・エバディ)氏らと共に、当局によって非合法化された人権団体の共同創設者に名を連ねる。ソルターニー氏は、2011年9月からテヘランのエヴィーン刑務所に収容されている。
  • 2月 29, 2012
    2012年3月2日に予定されるイラン総選挙は、恣意的な資格剥奪を始めとする様々な規制が課された著しく不当なものである。総選挙では全部で290議席が争われるが、事前に立候補者のうち数百人が曖昧かつ不明確な基準で立候補資格を剥奪されている。野党指導者たちは立候補を妨害されるか、不当な禁固刑に服しているか、茶番とみなす今回の選挙への参加をボイコットするかしている。
  • 2月 28, 2012
    バーレーン政府は政治的動機に基づく不公正な裁判により、反体制活動家など多くの人びとに有罪判決を下しており、その数は今や数百人に上る。
  • 2月 2, 2012
    イラン政府は、国外に拠点を置くペルシア語メディアの記者の親族や友人に対し、情報の入手や報道の妨害を意図して、脅迫行為や身柄拘束を続けている。
  • 1月 30, 2012
    イラン政府当局は、労働者の権利擁護のために平和的に活動したとして投獄中の労働運動家と独立労働組合活動家数十人を即時釈放すべきだ。
  • 1月 25, 2012
    イランでは2012年に入ってから少なくとも10人のジャーナリストとブロガーが逮捕されている。当局は全員を直ちに正式に逮捕するか、釈放すべきである。
  • 1月 16, 2012
    新生エジプト議会は、ムバラク政権が自由制限の手段として利用した法律を即時改正すべきだ。自由制限の根拠となってきた一連の法律は、表現・結社・集会の自由や対政府批判の制限、訴追なき無期限の拘禁、人権侵害にかかわった警察のアカウンタビリティ回避に利用されてきた。
  • 12月 23, 2011
    カンボジアの援助国・援助機関は、カンボジア政府に対し、「結社およびNGOに関する法律」の第4次法案の修正か撤回を断固として求めるべきだ。カンボジア政府の国家予算の約半分は、援助国と国際機関が支えている。そして、「結社およびNGOに関する法律」(Law on Associations and NGOs、以下LANGO)のいかなる修正も、NGOと意義ある協議を行なった上で市民社会の活動支援を目的として行なわれるべきであり、逆にNGOの恣意的閉鎖や登録拒否を認める法的枠組み作りを目的とするようなことがあってはならない。
  • 12月 17, 2011

    チュニジアの制憲議会は、言論の自由と司法の独立を保証するよう早急に法改正すべきである。これらの分野での法律改正は、チュニジア国民の人権を守る鍵となる。