イエメンでは人権状況が急速に悪化している。それにもかかわらず、国連人権理事会の弱腰な対応は、イエメン国民を裏切るものである。同理事会会期はイエメンに関する決議を採択して、今年9月30日に閉幕。しかしその決議は、近時の人権侵害に対する国際的調査を促進する内容になっていないうえに、進行中の人権侵害を現地で監視するプレゼンスを促進するものでもない。