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スーダン

  • 9月 30, 2011

    イエメンでは人権状況が急速に悪化している。それにもかかわらず、国連人権理事会の弱腰な対応は、イエメン国民を裏切るものである。同理事会会期はイエメンに関する決議を採択して、今年9月30日に閉幕。しかしその決議は、近時の人権侵害に対する国際的調査を促進する内容になっていないうえに、進行中の人権侵害を現地で監視するプレゼンスを促進するものでもない。

  • 7月 26, 2011

    スーダン・南コルドファン州で、スーダン政府軍による大規模な人権侵害が起きていると報告されている。国連安全保障理事会は、ただちに国際的な監視を徹底する措置を講ずるべきである。

  • 6月 5, 2011
    間近に迫った南部スーダンの独立に世界の関心が集まる一方で、ダルフールでの人権侵害が過去6ヶ月の間に増加している。
  • 4月 18, 2011
    スーダン南北境界線の近く、上ナイル(Upper Nile) 州において4月前半、ヒューマン・ライツ・ウォッチは調査活動を行い、兵士たちが民間人に無差別発砲し、民家を焼き討ちし、略奪していた証拠を取りまとめた。
  • 6月 30, 2010
    スーダン政府関係当局と南部政府当局は、2010年4月の国政選挙における人権侵害を調査し、責任者を裁くべきである。
  • 4月 26, 2010
    スーダンで20数年来初の複数政党による大統領選挙が行なわれた。しかし、横行する政治弾圧と人権侵害に加えて、選挙プロセスにおける数々の失策と不正が横行。スーダン政府当局は、ただちにこれらの人権侵害を調査するとともに、司法の場で裁くべきである。
  • 10月 31, 2009
    連想出版がつくるWEBマガジン「風 [KAZE]」インタビュー連載第8回。南北問題と、世界最大の人道危機」と呼ばれるダルフール地方での紛争という、2つの大きな問題を抱える国、スーダン。2005年には包括和平協定が結ばれましたが、人権侵害はその後も続き、ダルフールでは今でも多くの民間人が犠牲になっています。来年4月に予定される国政選挙を前にした、スーダンの現状とヒューマン・ライツ・ウォッチの活動をお伝えしていますので、ぜひご覧下さい。
  • 10月 9, 2009
    - 2009年のノーベル平和賞はバラク・オバマ米大統領に授与される。このことを受けて、オバマ大統領はこれまでに述べてきた諸原則を国内外の人権政策に実際に適用すべきだ。
  • 10月 6, 2009
    スーダン政府はダルフールでの政府軍による民間人への攻撃を止め、2005年の包括和平協定(CPA)で構想された人権保護に向けた改革を行うべきである。
  • 6月 21, 2009
    南部スーダン政府、国連、ODA供与国(海外の資金提供国)は、民族間抗争で、民間人を保護することに失敗した。この重大な失策に、至急対処するべきである。南部スーダン人民解放運動と国民会議党間の間で、長きにわたったスーダン内戦は、2005年の包括和平合意によって終結した。この合意の関係国、資金提供国、海外の支援国は、2009年6月23日、治安関係を含む和平合意の実施状況を審査するための会議をワシントンDCで行なう予定である。