Women's Rights

  • 5月 16, 2012
    米国で農業に従事する多数の移民女性と少女が、性暴力とセクハラの危険に直面しており、この原因は米国政府関係者と雇用主による保護の不足にある。現在上院で審議中の「女性に対する暴力禁止法(VAWA)」を再認可する法案は、問題解決に向け一定の効果はあるとみられるため成立が望まれるものの、更なる対策が必要とされる。
  • 4月 16, 2012
    アジアと中東19ヶ国の労働担当大臣は、移民労働者に対する諸保護策を支持するとともに、市民社会との対話を増やさなければならない。労働大臣たちは、2012年4月17日から19日、マニラで会合を行う。これは、第2回目の「アブダビ対話」の一環である。「アブダビ対話」とは、契約移民労働者に関し、労働力を送る側の政府と労働力を受け入れる側の政府との間で行われる地域間協議である。
  • 3月 29, 2012
    アフガニスタン政府は、「道徳犯罪」容疑で拘束中の約400人の女性や少女たちを釈放するべきである。
  • 2月 21, 2012
    ソマリア紛争の全当事者が、戦闘から子どもを守っておらず、また、自らの部隊で少年兵を使っている。イスラム主義反政府勢力のアル・シャバーブは、徴兵や強制結婚、レイプの目的で子どもを狙うと共に、教師や学校に対する攻撃を増加させている。
  • 1月 15, 2012
    クウェート警察が、「異性模倣」を恣意的に犯罪とする差別的な法律(2007年)を使って、トランスジェンダーの女性に対し拷問や性的虐待を加えている。
  • 1月 4, 2012

    ヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員ナディヤ・ハリーフェ(在ベイルート)が、2009年に中東・イエメンを調査した際に出会った少女アフラ。当時16歳だった少女アフラは結婚5カ月目で妊娠していた。弁護士の夢は無理でも、せめて卒業まで学校に通いたいという彼女の願いも、父親から却下されてしまった、と言っていた。

  • 12月 8, 2011
    イエメンでは児童婚が蔓延しており、その結果、少女たちは、教育を受ける機会を奪われる他、健康を害され、二級市民扱いされ続けている。
  • 9月 19, 2011

    リビアの大半を掌握しているリビア国民評議会は、武力紛争中の性暴力の訴えを捜査すべきであり、同時に、被害者に対する医療や治療の提供、支援も必要だ。リビア民主化を支援すると約束した国々の首脳-通称「リビアの友人(Friends of Libya)」-が、今週国連で、リビアの将来について議論すべく集まる。

  • 8月 30, 2011

    2010年1月12日に発生した地震の後、今も難民生活を送っている弱い立場の女性や少女が、必要な医療を受けられずに苦しんでいる。

  • 5月 4, 2011
    トルコにおける家庭内暴力からの保護制度の欠陥により、同国の女性と少女は、家庭内の人権侵害に晒されたまま放置されている。