南北アメリカ

  • 4月 3, 2013
    ウルグアイ上院は2013年4月2日、同姓婚を合法化する法案を可決し、婚姻における平等の保障と差別の撤廃に向けて動き出した。採決では賛成23票に対して反対8票が投じられ、ウルグアイは同性婚を認める世界で12番目の国となった。
  • 1月 31, 2013

    「アラブの春」の熱狂は去り、人権を尊重する民主主義構築に向けた厳しい課題がいま目前にある。人びとは決起した。が、真の民主主義を生むのか、それとも新たな形態の独裁をもたらすだけなのかを決定するのは、新政府の人権尊重に向けた意思である。

  • 8月 12, 2012
    たゆまぬ活動を続ける勇敢な人権活動家2人に対し、名誉ある「アリソン・デ・フォージュ人権活動家賞」を授与する予定である。コンゴ民主共和国のアベ・ブノワ・キナルグ氏とリビアのサラ・マルガニ氏は、それぞれの国で人びとの人権と尊厳をまもるために絶え間なく活動し、社会正義の実現に向けて指導者的役割を果たしている。
  • 6月 25, 2012
    水銀を規制する国際条約成立に向けた議論のため、まもなくウルグアイで会合が開かれる。この交渉では、手掘り金採掘に従事する人びとの健康への権利をまもるための議論を行うべきだ。
  • 6月 22, 2012
    国連の持続可能な開発会議(リオ+20)の成果文書に、各国の制約や義務を伴う内容はほとんどない。世界の経済が後退するように、人権保障も後退した。
  • 6月 12, 2012
    間もなく開催されるリオ+20は、持続可能な開発と人権を有意義に結びつける一世一代の機会である、とアムネスティ・インターナショナルとヒューマン・ライツ・ウォッチは本日、環境大臣及び外務大臣らが集まるリオ+20の会議に向けた共同声明で述べた。
  • 5月 10, 2012
    レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー(以下LGBT)の人びとの権利を支持する発言を行った米国のバラク・オバマ大統領とジャマイカのポーシア・シンプソン=ミラー首相は高く評価されるべきである。
  • 11月 9, 2011

    報告書「権利も安全もない:メキシコ麻薬戦争における殺人、拷問、そして失踪」(全214ページ)は、メキシコの強大な麻薬密売組織と対決するためにフェリペ・カルデロン大統領がとった対策のもたらした人権侵害について精査している。同国の最も暴力が吹き荒れる5州での綿密な調査を通してヒューマン・ライツ・ウォッチは、2006年12月のカルデロン大統領就任以降に起きた拷問事件170件以上、失踪事件39件、超法規的殺害事件24件に、治安部隊が関与していることを強く示す証拠を明らかにした。

  • 8月 30, 2011

    2010年1月12日に発生した地震の後、今も難民生活を送っている弱い立場の女性や少女が、必要な医療を受けられずに苦しんでいる。

  • 8月 8, 2011

    ヒューマン・ライツ・ウォッチは、たゆまぬ活動を続ける勇敢な人権活動家7人に対し、名誉ある「アリソン・デ・フォージュ人権活動家賞」を授与する予定。