• イラン司法権当局は、イラン人核科学者殺害事件に関するテロ容疑で拘束されている少なくとも20人に対し、弁護士や家族へのアクセスを許可すべきだ。本件の容疑は重大なもので、死刑を含む重刑が科される可能性があるにも関わらず、イラン司法権は基本情報を家族にすら提供していない。

イラン

  • 2月 22, 2013

    イラン司法権当局は、イラン人核科学者殺害事件に関するテロ容疑で拘束されている少なくとも20人に対し、弁護士や家族へのアクセスを許可すべきだ。本件の容疑は重大なもので、死刑を含む重刑が科される可能性があるにも関わらず、イラン司法権は基本情報を家族にすら提供していない。

  • 2月 7, 2013
    サイード・モルタザヴィー元テヘラン検事総長への捜査にあたっては、責任が取りざたされてきた過去の深刻な人権侵害も対象とし、早急に透明性を確保した上で結論が出されるべきであるとともに、犯罪の関与を示唆する証拠がある場合は起訴を行うべきである。
  • 1月 30, 2013
    イラン司法権は最近逮捕したジャーナリスト十数人を起訴するか、しないのであれば即時釈放すべきである。犯罪の疑いで起訴するのであれば明確な証拠が必要であり、また容疑そのものがジャーナリストの基本的権利(表現、結社の自由など)を侵害してはならない。司法権をはじめ、イラン政府各当局は、イランのあらゆるジャーナリストの表現の自由が完全に保証されることを、特に2013年大統領選挙に至る期間について確約すべきだ。
  • 9月 22, 2012
    イラン政府は、大学生、特に女性への学問の自由に対する不必要な規制を定めた政策を直ちに撤廃すべきである。
  • 9月 8, 2012
    イラン当局はゴラームレザー・ホスラヴィー・サヴァードジャーニー氏の死刑執行予定を取りやめ、ただちに死刑を取り消すべきだ。
  • 8月 29, 2012
    今回の改正イラン刑法は被疑者と刑事被告人の権利を侵害するものだ。イラン当局は改正刑法の施行を延期し、人権侵害的な条文を全面的に見直すべきだ。
  • 7月 12, 2012
    イラン当局は投獄中の著名ジャーナリスト2人への虐待を即時停止し、必要な医療を施すべきだ。
  • 3月 7, 2012
    イラン司法権当局は、人権活動を理由に18年の刑を宣告した弁護士への一審判決を取り下げ、すぐに釈放すべきである。弁護士のアブドル・ファッターフ・ソルターニー氏は、国際法に保障された表現と結社の自由を侵害する容疑で有罪判決を受けた。氏はノーベル平和賞受賞者シーリーン・エバーディー(シリン・エバディ)氏らと共に、当局によって非合法化された人権団体の共同創設者に名を連ねる。ソルターニー氏は、2011年9月からテヘランのエヴィーン刑務所に収容されている。
  • 2月 29, 2012
    2012年3月2日に予定されるイラン総選挙は、恣意的な資格剥奪を始めとする様々な規制が課された著しく不当なものである。総選挙では全部で290議席が争われるが、事前に立候補者のうち数百人が曖昧かつ不明確な基準で立候補資格を剥奪されている。野党指導者たちは立候補を妨害されるか、不当な禁固刑に服しているか、茶番とみなす今回の選挙への参加をボイコットするかしている。
  • 2月 2, 2012
    イラン政府は、国外に拠点を置くペルシア語メディアの記者の親族や友人に対し、情報の入手や報道の妨害を意図して、脅迫行為や身柄拘束を続けている。