グルジア

  • 1月 4, 2012
    グルジアの行政犯罪(軽犯罪)を処罰する法制度は、被告の適正手続上の権利を侵害している。
  • 7月 15, 2011
    アブハジアにおける20年近い政治対立のあおりを受けたグルジア系帰還民が、権利の不当な制限にさらされている。
  • 7月 27, 2010
    グルジアからの分離独立を求める南オセチア自治州を支配する事実上の政権は、市民活動家への悪質な襲撃事件を速やかに捜査するとともに、責任者を裁判にかけるべきである。
  • 1月 23, 2009
    グルジア軍、ロシア軍、そして南オセチア兵は、2008年8月の南オセチアを巡る紛争の最中そして停戦後も、多数の戦争法規違反を犯し、民間人の死傷者を多数出したほか、民間財産を広く破壊した、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日発表した南オセチア紛争に関する包括的調査報告書の中で述べた。
  • 9月 1, 2008
    グルジア政府が、ロシアとの間の2008年8月の紛争の際、クラスター爆弾を使用したことを認めたと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。ヒューマン・ライツ・ウォッチ宛ての書簡の中で、グルジア国防省は、クラスター爆弾搭載ロケットが「ロキ・トンネルからDzara 道[原文のまま]へ進行するロシアの軍備及び武器に対し使用された」と述べ、一方で、クラスター爆弾が「民間人、民間施設又は民間人の居住する地域やその近隣地域に対して使用されたことは絶対にない」と述べた。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、まだ本情報について独自の確認を取っていないが、紛争中にロシア軍がクラスター爆弾を使用したことを報告していた。
  • 8月 29, 2008
    国連衛星プロジェクト(UNOSAT)が公開した最近の衛星写真により、南オセチア内のグルジア系住民の村が広範囲に焼き討ちされたことが確認された、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。5つのグルジア系住民の村で撮影された損壊状況の詳細な分析の結果、これら南オセチアの首都ツヒンバリ周辺の村々の破壊は、意図的な焼き討ちによるものであって、武力衝突によって破壊されたのではないことを示している。
  • 8月 21, 2008
    「グルジア当局及びロシア当局は、ロシア軍の攻撃の結果残された不発弾から民間人を守るために緊急措置を取るべきである」と、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。ヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員らは、グルジア紛争でロシア軍がクラスター爆弾を使用した攻撃をさらに明らかにし、これを取りまとめた。クラスター爆弾は使用していないという先日のロシアの主張に反する事実である。
  • 8月 17, 2008
    「ロシア当局は、グルジアのゴリ地域でオセチア民兵たちがグルジア系住民を攻撃しているのを即刻やめさせるよう措置を取るべきだ。」と本日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。またロシア政府は、ゴリ地域から逃れる民間人及び同地域に入る人道援助機関に対し、通行の安全を確保すべきである。
  • 8月 15, 2008
    ロシア軍機が複数のクラスター爆弾をグルジアの住宅地域に投下、これにより一般市民少なくとも11名が死亡、数十人が負傷したという証拠をヒューマン・ライツ・ウォッチ調査員が入手したと、ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日述べた。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ロシアに対して、クラスター爆弾の使用を直ちに止めるよう求めた。クラスター爆弾は、一般市民を犠牲にする危険性が極めて高いことから100ヵ国以上がその使用を禁止することに合意している。