• During February and March 2011, hundreds of stateless Bidun took to the streets in Kuwait to demand government action on their claims for citizenship, as well as access to other rights.

    クウェートには、無国籍の「ビドゥン(Bidun)」と呼ばれる人びとが10万6千人を超える。クウェート政府は、何十年も前から、「ビドゥン」の国籍要求に応えると約束しながら、未だにその約束を果たしていない。

中東・北アフリカ

  • 2月 5, 2012
    パレスチナ系住民の居住に関するイスラエル政府の政策が、多数の人びとの生活を破壊するとともに、ヨルダン川西岸地区とガザ地区への出入り/移動を恣意的に妨げている。
  • 2月 2, 2012
    イラン政府は、国外に拠点を置くペルシア語メディアの記者の親族や友人に対し、情報の入手や報道の妨害を意図して、脅迫行為や身柄拘束を続けている。
  • 1月 30, 2012
    イラン政府当局は、労働者の権利擁護のために平和的に活動したとして投獄中の労働運動家と独立労働組合活動家数十人を即時釈放すべきだ。
  • 1月 29, 2012

    イエメンのアリ・アブドラ・サレハ大統領が治療のため米国を訪問している。このことは、イエメンでの重大犯罪に対する法の裁きの実現のための国際社会の行動の必要性を浮き彫りにしている。

  • 1月 25, 2012
    イランでは2012年に入ってから少なくとも10人のジャーナリストとブロガーが逮捕されている。当局は全員を直ちに正式に逮捕するか、釈放すべきである。
  • 1月 22, 2012
    多くの民主主義国が、人権侵害を容認する友好国との関係維持を優先して、「アラブの春」で蜂起した市民たちの求める人権への支持を抑えている。中東や北アフリカの国民が、基本的人権求めている今、日本を含む各国政府は、原理原則を守り長期的利益を見据え、断固として国民の要求と真の民主主義への移行を支持すべきである。
  • 1月 16, 2012
    新生エジプト議会は、ムバラク政権が自由制限の手段として利用した法律を即時改正すべきだ。自由制限の根拠となってきた一連の法律は、表現・結社・集会の自由や対政府批判の制限、訴追なき無期限の拘禁、人権侵害にかかわった警察のアカウンタビリティ回避に利用されてきた。
  • 1月 15, 2012
    クウェート警察が、「異性模倣」を恣意的に犯罪とする差別的な法律(2007年)を使って、トランスジェンダーの女性に対し拷問や性的虐待を加えている。
  • 1月 4, 2012

    ヒューマン・ライツ・ウォッチの調査員ナディヤ・ハリーフェ(在ベイルート)が、2009年に中東・イエメンを調査した際に出会った少女アフラ。当時16歳だった少女アフラは結婚5カ月目で妊娠していた。弁護士の夢は無理でも、せめて卒業まで学校に通いたいという彼女の願いも、父親から却下されてしまった、と言っていた。

  • 12月 17, 2011

    チュニジアの制憲議会は、言論の自由と司法の独立を保証するよう早急に法改正すべきである。これらの分野での法律改正は、チュニジア国民の人権を守る鍵となる。