キャンプ「閉鎖」で強まる監禁と迫害
移動・医療・インターネット・人道支援に対する規制を解除せよ
河野太郎外務大臣はロヒンギャ難民問題などについて言及を
国連人権理事会は将来の裁判にむけ証拠収集の体制を整えるべき
国際調査と法的責任を追及し、ロヒンギャに法による正義の実現を
バングラデシュ国境を閉鎖せず、ビルマへの強制送還は行わない
288カ村、建物数万棟が放火被害に
ロヒンギャに対する強制退去、殺人、レイプ、迫害
国連とドナーはバングラデシュでの難民支援増強を
国軍の「未完の仕事」は「民族浄化」の決定的証拠を示す
ラカイン州のムスリムが住む村で700棟が被災
人道団体、ジャーナリスト、人権団体による接触が必要
非常事態の解除で、ロヒンギャへの規制を撤廃すべき