ビルマ西部のラカイン州で政府治安部隊から逃れてきたロヒンギャ・ムスリム難民たちが語った、自分たちの村での殺害・砲撃・砲火は、民族浄化作戦の決定的な証拠だ。ビルマ政府軍、警察、アラカン武装集団は、2017年8月25日のアラカン・ロヒンギャ救世軍(ARSA)による襲撃以来、ロヒンギャ住民が大半を占める村々で攻撃を続けている。ビルマ国軍司令官ミンアウンフライン上級大将はマスコミに対し、国軍によるラカイン州での掃討作戦は政府が認めたものであり、第二次大戦にさかのぼる「未完の仕事」だと述べた。