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世界中で新型コロナウイルスの感染者が増加するなか、各国政府は「三密」(密閉・密集・密接)が重なり合う拘禁施設での感染拡大防止の対策を打ち出しています。日本の拘禁施設はどのような状況なのでしょうか。

性的指向・性自認に関する社会通念が権利を侵害

ベトナムでは、性的指向および性自認をめぐる社会通念から生じた根深い暴力や差別が、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー(LGBT)の若者に大きな影響を与えている、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日発表の報告書内で述べた。

開始される和平交渉、継続する人権侵害と貧弱な保護

アフガニスタンのタリバンは改革を主張しているにもかかわらず、支配下地域で人びとの人権を厳しく制限している。

各国政府に関する質問・回答・提言

ヒューマン・ライツ・ウォッチは本日、経済的・社会的支援に関するQ&A(よくある質問と回答)を発表。この中で、新型コロナウイルス感染症のパンデミックは長期間にわたり経済的・社会的影響を及ぼし、危機以前からすでに経済的・社会的にぜい弱であった人びとに対し、かたよった損害を与える可能性が高いことを指摘した。深刻な不平等がさらに拡大するのを防ぐため、各国政府は短期・中期・長期的なコロナ危機をめぐる経済対策の中心に人権を据えるべきだ。

私は新型コロナウイルス感染症の流行を受けて増えているアジア人に対する暴力や、ジョージ・フロイド氏の殺害を受けて米国で広がるブラック・ライブズ・マターのデモを見たことで、個人的な経験が鮮明に蘇ったうえ、米国だけではなく日本における差別や偏見について考えるきっかけになりました。

今日で連載の最後となる。締めくくりはやはり、世界の人権システムを揺るがしている国=中国について書きたい。そして、中国政府が進める香港での「香港国家安全維持法」導入に対し、世界そして国連がとるべき行動を提言する。