国連とドナーはバサンチャールでの保護と移動の自由を求めるべき
拷問や死の危険に晒されている行方不明の政治家、活動家の無事を確認するべき
国軍支配下の組織への支援、全面停止すべき
将来のミャンマー帰還を待つためにより安全な難民キャンプが必要だ
288カ村、建物数万棟が放火被害に
国軍の「未完の仕事」は「民族浄化」の決定的証拠を示す
住民保護と人権侵害捜査を
援助の独立モニタリング機関の設置を
国連事務総長は復興ではなく救援の実現を求めるべき
ASEANによる調整機構では、迅速に十分な援助を届けるには不十分