• 11月 12, 2012

     

    国連人権理事会の理事国選挙が、競争がほとんどなく出来レースとなっている現状は、国連総会が定めた人権理事会の水準を損なう。国連総会は、2012年11月12日、国連人権理事会の理事国18カ国を選出したが、議席を得るのに選挙の洗礼を受けたのはそのうちたった3カ国だった。

  • 2月 16, 2012
    スリランカ軍が重大な戦争法違反を犯したという疑惑を調査するため、スリランカ軍は、5人の委員で構成される調査委員会を設立したと発表した。この委員会もスリランカ政府恒例の遅延戦術に過ぎず、国際世論対策とみられる。

国連人権理事会

  • 11月 12, 2012

     

    国連人権理事会の理事国選挙が、競争がほとんどなく出来レースとなっている現状は、国連総会が定めた人権理事会の水準を損なう。国連総会は、2012年11月12日、国連人権理事会の理事国18カ国を選出したが、議席を得るのに選挙の洗礼を受けたのはそのうちたった3カ国だった。

  • 2月 16, 2012
    スリランカ軍が重大な戦争法違反を犯したという疑惑を調査するため、スリランカ軍は、5人の委員で構成される調査委員会を設立したと発表した。この委員会もスリランカ政府恒例の遅延戦術に過ぎず、国際世論対策とみられる。
  • 9月 30, 2011

    イエメンでは人権状況が急速に悪化している。それにもかかわらず、国連人権理事会の弱腰な対応は、イエメン国民を裏切るものである。同理事会会期はイエメンに関する決議を採択して、今年9月30日に閉幕。しかしその決議は、近時の人権侵害に対する国際的調査を促進する内容になっていないうえに、進行中の人権侵害を現地で監視するプレゼンスを促進するものでもない。

  • 5月 10, 2011
    2011年5月11日、シリアは国連人権理事会理事国への立候補を辞退。これに続いて平和的なデモへの激しい弾圧も止めるべきだ。
  • 1月 24, 2011
    余りに多くの政府が、人権侵害国家の自己正当化の口実を受け入れ、人権を尊重するよう圧力をかけるかわりに私的な“対話”と“協力”などの弱腰のアプローチを受け入れてしまっている。
  • 8月 10, 2010
    過去18カ月間で行なわれたイスラエル軍によるガザ紛争調査は、一定の成果を上げたものの、戦時中における広範囲に及ぶ重大な違法行為疑惑の解明にはほど遠い。
  • 5月 10, 2010
    国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)は、アフリカ・赤道ギニアの独裁者・オビアン大統領の拠出金をもとに、オビアン大統領の名を冠した生命科学賞を授与する、としており、この「オビアン賞」に反対して、世界各地から数百の個人や団体が抗議の声をあげている。
  • 10月 2, 2009
    国連人権理事会は、米国その他の政府の妨害により、ゴールドストン報告書についての投票を2010年3月まで延期。この決定により、米国やその他ゴールドストン報告を妨害した各国政府は、イスラエル政府とハマスに信頼性のある捜査を開始するよう求める義務を負ったことになる。