難民

  • 1月 22, 2013

    イタリア政府は身寄りのない子どもや成人の難民としての庇護希望者をギリシャへ即時に送還している。そのために、送還された人びとはギリシャで機能不全に陥っている庇護制度と人権侵害を伴う拘禁状況に直面している。

  • 1月 3, 2013
    タイ政府はロヒンギャ民族73人の送還計画をただちに停止すべきだ。タイ当局は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に対し、ビルマのアラカン州から小型船舶を使って逃れてきたこの73人らへの自由な接触を認め、庇護希望の有無と難民該当性調査を実施できるようにすべきだ。
  • 12月 11, 2012

     

    スーダン政府とスーダン人民解放軍北部勢力との紛争が始まって1年以上が経つ。その間に、スーダン政府による青ナイル州と南コルドファン州での無差別な空爆と砲撃により、多くの一般市民が死傷している。政府軍部隊は村々を襲撃し、一般市民の財産の焼き払いや略奪、住民の恣意的拘禁、女性と少女に対するレイプに手を染めてきた。

  • 9月 13, 2012
    タイ政府には数十年にわたり数百万人の難民を受けれてきた歴史があるにもかかわらず、タイ国内に滞在する難民に対する政策は恣意的で人権侵害を伴いやすい。
  • 9月 6, 2012
    今年8月下旬、中国政府は少なくとも4千人のカチン民族の難民をビルマ北部の紛争地域に送還した。これは国際法に違反する行為である。
  • 8月 30, 2012
    多数のシリア難民が母国を離れ、その数は増加の一途を辿っている。しかし、シリアの隣国は難民に対し国境を開放し続けるべきであり、また、援助国政府は難民支援のためにしっかり支援を行うべきである。
  • 8月 24, 2012
    中国は、カチン難民数千人をビルマ北部に強制帰還させる措置を停止すべきだ。ビルマ側のカチン難民は武力紛争、ビルマ国軍による人権侵害と援助不足により、危機的な状況に置かれている。
  • 8月 22, 2012
    バングラデシュ政府は、同国に滞在するムスリム系住民ロヒンギャ20万人以上に人道援助を行う国際組織への懲罰的規制を即刻停止すべきだ。
  • 8月 1, 2012
    ビルマ政府治安部隊はムスリム系住民ロヒンギャ民族に対し、殺人、強かん、大量の身柄拘束などを行っている。なお治安部隊は2012年6月にビルマ西部で発生し死者を出した宗派間暴力の際には、ロヒンギャ民族とアラカン(ヤカイン)民族仏教徒を共に保護しなかった。
  • 7月 10, 2012
    ギリシャでは、移民たちが恐怖により街頭を出歩けない事態となっている。ギリシャ政府当局は、その原因である外国人憎悪に基づく暴力事件の増加に対処していない。