東京オフィス
〒101‐8301 東京都千代田区
神田駿河台1-1
明治大学アカデミーコモン 7階4A
Tel: 03-5282-5160
Fax: 03-5282-5161
E-mail: tokyo@hrw.org
「自分の財産を相続させた後の余剰財産を寄付したい」「故人の遺産を社会のために寄付したい」などのご相談を受けることがございます。ヒューマン・ライツ・ウォッチは、人間の尊厳や自由の実現に向けた皆様の特別の想いが将来の人びとに確実に届くよう、遺言によるご寄付を承っております。
人権のための遺産寄付プログラム "Voices for Justice Legacy Society"
ヒューマン・ライツ・ウォッチの社会正義のための遺産寄付プログラム"Voices for Justice Legacy Society"は、世界中すべての人が尊厳を持って生きられる世界を作るためのプログラムです。本プログラムは、以下のような方法をご提案しています。
1. 遺言による寄付(遺贈):遺言書を作成して、ヒューマン・ライツ・ウォッチを寄付先のひとつに指定する
2. 生命保険信託の受益者のひとつにヒューマン・ライツ・ウォッチを指定する
遺産寄付プログラムのメリット
遺産寄付プログラム"Voices for Justice Legacy Society"にご参加いただくことで、ご本人はもちろんのこと、お子様、そして人の尊厳が守られる社会に向けて寄与いただくことが可能になります。まず、寄付いただいた相続財産は非課税となる税制上の優遇措置が認められています。相続により財産を取得された方がその取得した財産を相続税の申告期限内にヒューマン・ライツ・ウォッチ東京事務所にご寄付下さった場合には相続税がかからない他、寄付額によっては、課税価格が下がることにより税率が低くなることもあります。そして何より、遺産寄付は、ヒューマン・ライツ・ウォッチが長期間に持続可能な財政基盤を作ることに大きく寄与します。さらに、皆様の遺産寄付プログラム参加が刺激となり、他の方々にも人間の尊厳と自由の実現に向けた行動が広がるきっかけとなる可能性があります。
遺産寄付プログラム"Voices for Justice Legacy Society"にご参加くださった方には、感謝状及びお礼をお送り申し上げます。また、同意いただけます場合には、ヒューマン・ライツ・ウォッチの年次報告書に"Voices for Justice Legacy Society"のメンバーとしてご氏名を記載させていただいております(匿名も可能です)。
遺産相続についての情報を郵送させていただきます
ヒューマン・ライツ・ウォッチへの遺産の寄付をお考えのみなさま向けの情報を用意しております。郵送をご希望の方はヒューマン・ライツ・ウォッチ東京事務所(03-5282-5160)の振興係にお電話をいただくか、電子メールに「遺贈情報の郵送希望」と明記いただいた上でtokyo[アット]hrw.org ([アット]の部分を@として送信して下さい)に送信して下さい。
遺言による寄付の方法
遺言書を作ってご自分の財産を特定の人や団体に贈ったり、寄付することをいいます。遺言を作成される際、あるいは、遺言を書き直す際などに、ヒューマン・ライツ・ウォッチを加えることをご検討ください。
ご家族の構成やそのニーズなどにより、遺言書の内容にも様々な形がございます。例えば、代表的な例がこちらです。
1. ヒューマン・ライツ・ウォッチにある特定の金額を寄付(遺贈)するという遺言書
2. ヒューマン・ライツ・ウォッチに遺産の一定の割合(%)を寄付(遺贈)するという遺言書
3. 「残余」部分の寄付。ご家族や相続人などへの相続や遺贈の後の残った金額を寄付(遺贈)するという遺言書
4. 条件付きの遺言。あなたの相続財産の受取人の方々がすでに死亡されている場合にヒューマン・ライツ・ウォッチに寄付をするという遺言書
遺言による相続は、民法が定めている法定相続の規定よりも優先され、遺言書の内容で遺産の受取人やその内容を指定することができます。この遺言による方法で、財産の一部またはすべての受取人としてヒューマン・ライツ・ウォッチ(正式名称は「公益財団法人日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会)をご指定いただくことにより、世界中のすべての人の人権と尊厳をまもるためにご遺産を役立てることができます。遺言書は必要に応じて書き換えることも可能です。
--- 相続財産のうちの一定の金額をヒューマン・ライツ・ウォッチに遺贈する文例
遺言書
遺言者は、遺言者の有する預貯金の中から○○円を公益財団法人日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会(東京都千代田区神田駿河台1丁目1番地 明治大学アカデミーコモン7階4A、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく内閣府の法人コード A003604)又はその権利義務を承継する後継法人に遺贈する。この遺贈は、同法人の理事会が決定する最も緊急性が高い事業のために使用されるものとする。
○年○月○日
住所 ○○○○
遺言者 ○○○○ 印
--- 相続財産のうちの一定の割合をヒューマン・ライツ・ウォッチに遺贈する文例
遺言書
(相続人への相続を定める項目の後に)
遺言者は、その余の財産の○分の1の割合を公益財団法人日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会(東京都千代田区神田駿河台1丁目1番地 明治大学アカデミーコモン7階4A、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律に基づく内閣府の法人コード A003604)又はその権利義務を承継する後継法人に、遺贈する。この遺贈は、同法人の理事会が決定する最も緊急性が高い事業のために使用されるものとする。
○年○月○日
住所 ○○○○
遺言者 ○○○○ 印
生命保険信託の受益者としてヒューマン・ライツ・ウォッチを指定いただく方法
ヒューマン・ライツ・ウォッチをご支援いただくもうひとつの重要な方法として、ヒューマン・ライツ・ウォッチを生命保険信託の受益者のひとつとしていただく方法もございます。この場合にも、ヒューマン・ライツ・ウォッチ東京事務所の登記簿上の名称(公益財団法人日本ヒューマン・ライツ・ウォッチ協会)及び公益認定に関する法人コード (A003604)をご記載いただきたくお願い申し上げます。
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まめ知識
<まめ知識1>遺言書の作り方
遺言書を作る方法が、民法に3つ定められています。「自筆証書遺言」「公正証書遺言」「秘密証書遺言」ですが、財産のご寄付をご検討下さる方々には、「公正証書遺言」による方式をお勧めしております。
公正証書遺言とは・・・証人2人以上の立会いを得て、遺言者の口述内容を公証人に公正証書として作成してもらい、関係者が署名捺印します。遺言をされた方には正本と謄本が渡され、原本は公証役場に保管されますので遺言書の破棄や偽造等の心配がありません。
<まめ知識2>遺言執行者、弁護士や専門機関への相談先
遺言書を作成される場合、遺言執行者を指定していただくことが大切です。遺産を円滑にご寄付いただくためには様々な手続きを行なう方が必要となる場合が多いためです。遺言執行者には、信頼できる方を指定いただくことはもちろんですが、法律に詳しい弁護士や専門機関である信託銀行などに依頼する場合も多いようです。
また、遺言をお考えの際には、安心のために弁護士や信託銀行などの専門機関へのご相談を希望される方もいらっしゃいます。弁護士については各県の弁護士会の法律相談センターにご自身でお問い合わせいただくことができる他、ヒューマン・ライツ・ウォッチよりこれまで実績のある弁護士事務所や銀行などをご紹介させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
<まめ知識3>遺留分(いりゅうぶん)とは?
自分の財産をどのように配分するのかは、遺言で自由に決められるのが原則です。しかし、法律上の制限も存在します。それが「遺留分(いりゅうぶん)」の制度で、特定の相続人には、一定割合の遺産が最低限度保証されているのです。遺言書を作成して財産をご寄付していただく場合には、この遺留分をご理解いただき、尊重していただく必要がございます。
遺産寄付に関するお問い合わせ
〒101‐8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 明治大学アカデミーコモン 7階4A
Tel: 03-5282-5160 Fax: 03-5282-5161 担当:吉岡利代
E-mail: riyo.yoshioka[アット]hrw.org ([アット]の部分を@として送信して下さい)







