レポート

ビルマ

  • 4月 22, 2013
    2012年6月からビルマ・アラカン州でロヒンギャ・ムスリムに対して行われている民族浄化作戦において、ビルマ政府とアラカン民族の集団が人道に対する罪を犯した。
  • 4月 22, 2013
    欧州連合(EU)は対ビルマの対象限定型制裁をすべて解除した。これは時期尚早な動きであり、EUは、依然深刻な人権状況の改善をビルマ政府に強く働きかける新たな枠組みを作る必要がある。
  • 4月 1, 2013
    – 2013年3月20日~22日にかけて中部ビルマの都市メイッティーラで発生し、死傷者を出した暴力事件について、ビルマ政府は徹底的な調査を行い、扇動者と関与者の責任を追及すべきだ。
  • 3月 26, 2013
    ビルマ政府はアラカン州のロヒンギャ・ムスリムに関して人道援助を組織的に規制し、差別的な政策を継続している。同国政府は人道機関に自由なアクセスを与えてムスリム系住民への援助を許可し、隔離政策をやめるとともに、避難民の帰還計画を推進すべきだ。
  • 3月 13, 2013
    タイ海軍の水兵がロヒンギャ民族の「ボートピープル」に発砲し、少なくとも2人が死亡した。タイ政府は事件をただちに捜査するとともに、海軍に対して有形力の行使に関する国際基準を遵守するよう指示すべきである。
  • 3月 11, 2013
    国連人権理事会は、ビルマの劣悪な人権状況について現行の監視体制を維持すべきである。
  • 3月 5, 2013

    欧州連合(EU)首脳は、今週ブリュッセルを訪問するビルマのテインセイン大統領に対し、重要事項である人権状況の改善を強く働きかけるべきだ。

  • 1月 18, 2013
    ビルマ国軍は、戦時国際法に違反し、ビルマ北部カチン州ライザ市街への無差別砲撃を行っていると見られる。
  • 1月 14, 2013
    ビルマ政府当局は、政府の政策に反対する非暴力の抗議行動に参加した活動家の訴追を取り下げるべきだ。国際平和デーにあたる2012年9月21日にラングーン(ヤンゴン)で無許可デモを行った9人の平和活動家は現在、刑事訴追されている。ビルマの他の地域でも、鉱山開発反対運動の参加者と土地権擁護運動の活動家が脅迫や迫害を受けている。
  • 1月 3, 2013
    タイ政府はロヒンギャ民族73人の送還計画をただちに停止すべきだ。タイ当局は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に対し、ビルマのアラカン州から小型船舶を使って逃れてきたこの73人らへの自由な接触を認め、庇護希望の有無と難民該当性調査を実施できるようにすべきだ。