• Human Rights Watch interviewed 10 children, some as young as 11, working in tanneries. Many children work 12 or even 14 hours a day, considerably more than the five-hour limit for adolescents in factory work established by Bangladeshi law. Dhaka, June 2012.
    革なめし工場が密集するバングラデシュの首都ダッカ近郊のハザ―リバーグ(Hazaribagh )で働く労働者たち(11歳児も児童労働している)は、有害な化学物質へ暴露されて病気にかかり、労災事故でひどい怪我を負っている。ダッカ近郊ハザ―リバーグの革なめし工場は、世界中に高級品用の皮革を数億ドル分輸出する一方、周辺地域に汚染物質を排出している。

レポート

バングラデシュ

  • 10月 9, 2012
    革なめし工場が密集するバングラデシュの首都ダッカ近郊のハザ―リバーグ(Hazaribagh )で働く労働者たち(11歳児も児童労働している)は、有害な化学物質へ暴露されて病気にかかり、労災事故でひどい怪我を負っている。ダッカ近郊ハザ―リバーグの革なめし工場は、世界中に高級品用の皮革を数億ドル分輸出する一方、周辺地域に汚染物質を排出している。
  • 9月 17, 2012
    バングラデシュの結婚や別居、離婚に関する差別的な属人法は、多くの成人女性や少女を、人権侵害の伴う結婚生活に閉じ込めたり、結婚が破たんした場合には貧困に追いやったりしている。離婚したり別居したりした女性やその子どもたちは、それらの法律が元凶となって、ホームレスや飢餓、病気になるケースが多数ある。
  • 9月 11, 2012
    バングラデシュ政府が最近公表した、非政府組織(NGO)を規制する委員会の設立は、煩雑な手続きを増やし、NGOの重要な役割である監視機能を阻害するものである。
  • 8月 22, 2012
    バングラデシュ政府は、同国に滞在するムスリム系住民ロヒンギャ20万人以上に人道援助を行う国際組織への懲罰的規制を即刻停止すべきだ。
  • 8月 1, 2012
    ビルマ政府治安部隊はムスリム系住民ロヒンギャ民族に対し、殺人、強かん、大量の身柄拘束などを行っている。なお治安部隊は2012年6月にビルマ西部で発生し死者を出した宗派間暴力の際には、ロヒンギャ民族とアラカン(ヤカイン)民族仏教徒を共に保護しなかった。
  • 7月 4, 2012

    09年のバングラデシュ・ライフル国境警備隊(以下BDR)による反乱の容疑者らが、拘禁中に頻繁に拷問などの虐待を受け、更に死亡者まで出ている。

  • 6月 19, 2012
    バングラデシュ政府は、宗派間暴力から逃れてきたロヒンギャの強制送還を停止すべきだ。
  • 5月 10, 2011
    バングラデシュ政府は、緊急行動部隊(RAB)による超法規的処刑・拷問などの人権蹂躙を止めるとともに関係者を裁判にかけるという公約を守っていない。
  • 10月 6, 2008
    バングラデシュ暫定政権は、政権の残り短い中で、現在発生している人権侵害を「ない」と否定するのをやめ、厳しく対処すべきである。
  • 8月 11, 2008
    軍の後ろ盾を受けたバングラデシュ暫定政権は、バングラデシュ対犯罪特殊部隊が非合法殺人を次々と行っているのを止めるため迅速な行動を取るべきだ、と本日ヒューマン・ライツ・ウォッチは述べた。2008年6月1日以来、緊急行動部隊(RAB)及び警察の要員は、少なくとも50名の個人を非合法に殺害した嫌疑を持たれている。