• 赤道ギニアのオビアン大統領がニューヨークで開催された第64回国連総会でスピーチをする模様(2009年9月23日)。

    国連教育科学文化機関(以下ユネスコ)は本日、 赤道ギニアの独裁者の名を冠する(大統領が資金も拠出)ことで批判を呼んでいるオビアン賞の表彰延期を発表。これに対し市民社会団体は、「前向きな第一歩」と評価した。ユネスコのイリナ・ボコヴァ事務局長が同賞の表彰延期及び再検討を提案しており、全58カ国から成るユネスコ執行理事会がこれを承認したかたち。

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赤道ギニア

  • 7月 16, 2012
    赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ンゲマ・ンバゾゴ大統領が資金拠出し議論を呼んでいる賞について、ユネスコが授与すると決定したのは、多くの人びとを失望させると共に無責任なものである。同大統領は、33年間権力の座に就き続け、汚職と弾圧で悪名高い政府を率いている。同賞の授与式は、2012年7月17日の予定。
  • 2月 27, 2012
    ユネスコ執行理事会は、次回の会合で赤道ギニアのテオドロ・オビアン・ンゲマ・ンバゾゴ大統領が出資し同大統領の名を冠した賞を廃止するべきである。執行理事会は、2012年2月27日から3月10日にパリで予定されている会合で、同賞の命運に関して最終判断を下す見込みだ。
  • 5月 11, 2011
    人権NGO「赤道ギニアに公正を」(EG Justice)などの諸団体は、国連教育科学文化機関(以下ユネスコ)の執行委員会が、オビアン賞の復活を拒否したことを高く評価した。
  • 10月 21, 2010
    ユネスコは、2010年10月20日、赤道ギニアのテオドロ・オビアン(Teodoro Obiang)大統領が出資し同大統領の名を冠したユネスコ賞を無期限に停止すると発表。この決定は、オビアン賞に対し、世界中の研究者や人権活動家たちからあがった怒りの声に応えたものである。
  • 10月 5, 2010
    国連教育科学文化機関(以下ユネスコ)は、今月開催される執行理事会でオビアン賞を廃止すべきである。
  • 8月 12, 2010
  • 8月 12, 2010
    国連教育科学文化機関(以下ユネスコ)は、今年10月に予定されている会合の際、オビアン賞を廃止すべきであると、ユネスコ執行理事会メンバー国に本日送付された共同書簡にて、ヒューマン・ライツ・ウォッチ及び95の署名パートナー団体は述べた。
  • 6月 24, 2010
    「世界遺産」の指定で有名な国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)。そのユネスコが、「独裁者」賞をめぐり、大揺れに揺れている。ことの発端は、ユネスコが2008年、生活の質の改善を表彰する新たな賞を創設したためである。その賞の名は「オビアン・ンゲマ・ムバソゴ生命科学研究国際賞」。
  • 6月 15, 2010
    国連教育科学文化機関(以下ユネスコ)は本日、 赤道ギニアの独裁者の名を冠する(大統領が資金も拠出)ことで批判を呼んでいるオビアン賞の表彰延期を発表。これに対し市民社会団体は、「前向きな第一歩」と評価した。ユネスコのイリナ・ボコヴァ事務局長が同賞の表彰延期及び再検討を提案しており、全58カ国から成るユネスコ執行理事会がこれを承認したかたち。
  • 6月 9, 2010
    国連教育科学文化機関(以下「ユネスコ」)は、赤道ギニアの独裁者オビアン大統領の資金で、同大統領の名を冠した「オビアン生命科学賞」を設立した。ユネスコの執行理事会に代表を送っている日本などの58カ国の政府は、執行理事会会合の協議で、このオビアン賞を撤廃すべきである。